8月20日「みさとの学校マルシェ」イベント情報①

投稿日: 2017年08月03日(木)11:46

8月20日開催の「みさとの学校マルシェ」イベント情報・その1

「呪いの第七霊安室」

世界で活躍する「第七劇場」がプロデュースする劇場型お化け屋敷!
かつて長野小学校は病院だった!?
あるテレビ取材チームによって霊安室が発見された。
備品やストレッチャーが置かれ、時間が止まったままのようなそこには・・・・!!!!
世界で活躍する劇団「第七劇場」が作り出す恐怖の世界を体験せよ。

場所:校長室・職員室
入場料:おとな700円 こども500円(年齢制限あります)

第七劇場(だいななげきじょう)は、1999年に鳴海康平(主宰・演出)を 中心に旗揚げされた日本の劇団。
拠点である東京に留まらず、国内各地での公演や、国内外の演劇祭への作品出品等行っている。 城跡やスキー場跡などの野外、また旧日銀支店、旧醤油蔵等ユニークな場所で上演することが多い。
近年は、能や歌舞伎の動き、舞踏やコンテンポラリーダンスの要素を取り入れた作品を製作する傾向にある。 2007年に韓国で上演した「班女/葵上」では、韓国国営放送KBSの取材を受ける等注目を集めた。
2014年に東京から三重県津市に拠点を移した。

「林家菊丸らくご会」

視聴覚室 午前11時・午後1時・午後2時・午後3時開催予定
午後1時の会は落語ワークショップつき、10分ほど長くなります。

美里といえば菊丸あり。
大阪で活躍する落語家でありながら、津市美里町の平木という人口90人の集落で毎夏恒例の落語会を開催している。
まさに人情の噺家。
四天王寺スクエアで開催されている夏の落語会を、今回は特別に長野小学校に移して特別開演!

3代目 林家 菊丸(さんだいめ はやしや きくまる、1974年7月16日 – )は、三重県四日市市出身の落語家。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
上方落語協会会員。
前名は林家 染弥(はやしや そめや)。
三重テレビ放送「とってもワクドキ!」木曜日担当キャスター。

「リアル謎解きアトラクション
 廃校の家庭科教室からの脱出」

ゲームで大人気だった「脱出ゲーム」がリアルになって長野小学校に登場!!

毒ガスが噴出するまでわずか30分!
暗号を解いて部屋から脱出せよ!
最大10人1チームとなって、互いの知識と知能をフルに使いつつ、協力しながらゴールを目指します。

一度入室すると40分間は外に出られません!!
おとなひとり1000円(子ども料金あり)
年齢制限等ございます。

サルシカ・みさとの学校マルシェ
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